主治医との相性。
今年の4月に主治医が変わりました。
これまでにも何度か書いていますが
新しい主治医、
思い切りがいいです。
薬が合っていないようなら
あっさり変えたり止めます。
最初に
「（今の状態は）良くなりますかね？」
と聞いたら
「もちろん❗️」と
即答してくれます。
しかし、
今、私は不安です。
先週、気がついた
アイスを持った手が痒くなる件を
主治医に伝えたら
「気のせいじゃない？」
と言われました。
気のせいなら良いのですが
やはり、
洗い物をしても、直後に手が痒くなります。
寒冷アレルギーではないかと
思い、
怯えています。
暑いのもダメ、
寒い、冷たいのもダメ…………。
今日の受診で
両上肢の痺れについて話したら
「SLEからではないでしょう。
体調悪くて、あまり動かないから
逆に血行不良とかは考えられるかも。
整形受診してみましょう」
との事で
整形受診しました。
整形で
整形的に何かあるのかどうか
調べる事は
必要な事だと思います。
だけど………
主治医は何故、
SLEからではないでしょうと
言えるのか、
不思議なのです。
SLEで痺れの症状がある方はいますし、
資料にも、
症状として書かれています。
診察時、
SLEからではないと言われたので
もう一度、
主治医に聞きましたが
自信を持って、違うでしょうと
言われていました。
信頼関係が必須な主治医と患者。
だけど
今、私は主治医に疑問を持っているのです。
これまでは
主治医を信頼できることが多かったため、
なんか
とてもモヤモヤしています。
