SLEの気持ち、自由に書く。

SLE歴24年、7月退職後、自宅療養継続中。ベンリスタ治療中。

肛門付近にぢの痛み、傷がある場合の坐薬の使い方。


毎度、ぢの話し。


薬の副作用でお腹が緩くなり、

ぢになってしまった私。


最近は、

いい時もあれば、

坐薬のお世話になる時もある。

軟膏は(プロクトセディル等)使いやすいが

傷がある場合はしみる。

即、痛みがくる。


坐薬は

これも固形物なので

痛い。

しかし、上手くいけば

じわじわとけて効いてくるので

効果が持続する。


しかし、坐薬の形はこう。

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肛門付近に傷、ぢがあった場合、

坐薬のお尻の部分が

確実に傷口にあたり、

痛みで

ひとり、トイレで痛みにもがき苦しむことに。


そこで、考えた。


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この、坐薬のお尻の尖った部分を

ビニール手袋で

丸く削り取ってしまうのだ。

こうすることで

ほぼ、

坐薬挿入による

「アウチッ!」みたいな

恐ろしい痛みは

かなり改善されている。


いや、もともと、そういう風に

作ってくれよって感じ。




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