毎度、ぢの話し。
薬の副作用でお腹が緩くなり、
ぢになってしまった私。
最近は、
いい時もあれば、
坐薬のお世話になる時もある。
軟膏は(プロクトセディル等)使いやすいが
傷がある場合はしみる。
即、痛みがくる。
坐薬は
これも固形物なので
痛い。
しかし、上手くいけば
じわじわとけて効いてくるので
効果が持続する。
しかし、坐薬の形はこう。
肛門付近に傷、ぢがあった場合、
坐薬のお尻の部分が
確実に傷口にあたり、
痛みで
ひとり、トイレで痛みにもがき苦しむことに。
そこで、考えた。
この、坐薬のお尻の尖った部分を
ビニール手袋で
丸く削り取ってしまうのだ。
こうすることで
ほぼ、
坐薬挿入による
「アウチッ!」みたいな
恐ろしい痛みは
かなり改善されている。
いや、もともと、そういう風に
作ってくれよって感じ。