SLEの気持ち、自由に書く。

SLE歴24年、7月退職後、自宅療養継続中。ベンリスタ治療中。

1月膠原病科受診。だるさが指標。


本日午後、今年初の受診に行って来ました。


採血結果、補体価等低め安定。


今後どうするか?で

ちょっと前にはじめたイムラン1/2錠が

効いているのか、いないのか、

確認するため、

中止になりました。

これで調子が悪くなったら早めに来て

との事。

でないと、このままずっと飲み続ける

ことになるからと。



今日は主治医が

「今日はいつもよりだるさがまし

なのでは?」と。



はぁ。

自分ではよくわからないのです。

(あまり動いてもないし)

というと主治医、


ちょっとそんな感じがしたので……

と。

私の場合は

だるさが指標になるからと。


そうなんですよね。

このきつさだるさがなければ動ける…。


しかし

だるさって、スルーされそうな自覚症状

だけど、

その自覚症状を目安に治療してもらえる

のは有り難いことだと

思った今日の診察でありました。






《お知らせ》
主治医が本を出版されました。

リウマチ、膠原病患者さんと
そのご家族のための「外来通院学」↓
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