以前にも
エンディングノートを書いていることを
書いたが
ここ数日、いろいろ考えて
内容もほぼ出来た。
いざというときは
人工呼吸器はもちろんのこと、
パルス療法もしないで欲しいこと、
ただ苦痛の緩和だけしてほしいこと、
延命処置はしてほしくないこと等を
書いて署名し、拇印を押した。
それが通るかどうかはわからない。
法的な効力はないから。
家族はパルスは絶対にしてと言うだろう。
だけど
それが
今の私が考えるいざというときの
意思表示だ。
痛み止めをいきすぎて
呼吸が止まっても、文句は言わない。
それが私の寿命と思い、
感謝します。
それまでは
楽しく生きたい。
《お知らせ》
主治医が本を出版されました。
リウマチ、膠原病患者さんと
そのご家族のための「外来通院学」↓