SLEの気持ち、自由に書く。

SLE歴24年、7月退職後、自宅療養継続中。ベンリスタ治療中。

主治医、本を出すらしい。


今日は

久しぶりに

元小学生時代の先生から

連絡あり。

先生は

県の膠原病友の会の役員もされている。

今日は

私に会誌を送るのに

住所と新しい名字(籍を入れて5年だから)

の確認だった。

お互いに近況報告し

私の主治医の感じを話す。


主治医、

「良い先生よ~~」と評判良かったが

なんか合わない。


患者の気持ちに寄り添ってない感じがする。


その先生からの情報では

主治医、

今度、本を出すらしい。


それを聞き

なんか合点がいった。

「そっち系か」と。


主治医は以前、膠原病友の会に来て

なかなか講演が良かったらしい。

その講演を聞いた方は

良い先生、良い先生と言っていた。


だけどね、

講演が上手い、

印象がいい、

本を出すのは素晴らしいことですが

主治医として良い先生か?

自分とあうか?は

全く別問題だと思います。


いや

むしろ

講演が上手いとか

本を出すとかいうことを

得意とされている場合、

要注意だと思います。


これ

全くの

私の独断と偏見の情報ですから

いろんな医師がいらっしゃるでしょうから

あまり気になさらずに。


しかし

私の今の主治医ですから

いろいろ聞いていきますよっと。





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