膠原病科にぢの手術の相談に行く。
ぢの繰り返す痛みの症状に疲れはて
膠原病科に相談に行って来ました。
現在のぢの状態、
痛みでQOLも下がること、
これまで一年半以上、
ぢを繰り返していて
今後も繰り返すと思うこと、
手術をしたほうがいいと思っていること、
手術をするなら
今かかっている町の病院ではなく
主治医のいる医大が良いのか？等々。
主治医は
症状を繰り返しているなら
今後も同じだろうし、
今ならSLEの状態も落ち着いているから
むしろ、
手術するなら今がいいと思うこと、
医大では
痔の手術はしておらず
他の病院を紹介していること、
痔の手術くらいならば
ステロイドの増量もなく行えること等を
言われました。
ほぉ～～
そうなんだ。
じゃ、手術するなら
今かかっている肛○科だな。
そして
医大では痔の手術をしていないことに
ビックリしました。
膠原病科の主治医からの後押しを受けて
また
肛○科で今後について
相談します。
しかし
そもそもはたぶん
「ぢ」が痛いというか、
ぢの部分が炎症を起こして
表皮剥離しているから痛いと思われ、
だったら
ステロイドで皮膚が弱くなっている
部分を手術しても
大丈夫なのか？
余計に炎症が起こり
治癒しにくいのでは？
という不安は大いにありますが
このままでは
繰り返すだけなのです。
もう、トイレで悶絶冷や汗は
マジで懲り懲りなのです。
せめて
体調が良い時は
普通に生活したいのです。
良くなる可能性があるなら
それにかけてみたいのです。
また
来週、肛○科に行って相談してみようと
思います。
ぢの話はまだまだ続く
