昨日、
肛門科に行き、
なかなか治らないぢや、肛門周辺の炎症に
新しく
「ボラザ坐剤」を処方された。
もう、1年以上、プロクトセディル軟膏や
座薬は使用している。
今回、何故、「ボラザ坐剤」だったのか?
自分なりに考えた。
プロクトセディルは
「ステロイド」が入っている。
ステロイドは皆様よくご存知の
よく効く薬ではあるが
副作用もいろいろある。
その中で
皮膚の薄い部分には、薬剤が吸収されやすく、皮膚が萎縮したり、薄くなったり、 赤みを帯びてきたりすることがある。
ということもある。
今回は、そこを考慮しての
ボラザ坐剤の処方であると、
自分なりに捉えた。
さて、
話は変わり、
昨日の話。
旦那が変なことばかりやっているので
「バカボンのパパみたいやなぁ・・・」
というと、
旦那、
「バカボンのパパじゃあないのだ!」