2019年をざっと振り返る。
4月、主治医が変わる
時間をかけながら信頼できるようになる
2018年から始めたセルセプト、プラケニル
でお腹の調子壊れ、痔に苦しみ、
9月に手術。
7月、寒冷アレルギー発症
7月末、20年勤めた職場を退職
10月、棚から落ちて5針縫う足の怪我
うつ状態はずっとあった。
11月、病気再燃後、初めての遠出。
福岡のライブへ
12月、竹原ピストルさんのライブへ
なんか、死にたかった12月
死にたい→もっとよく生きたい
それが出来ないから死にたいと思う
それも含めて
竹原さんのライブに行けて良かった
みんな、簡単に死にたいと
言ってるんじゃない
本気で言ってる
でも、本当はより良く生きたい
そんな気持ちが表裏一体
綱渡りのように不安定な綱の上を
歩いている
みんな、自分を奮い立たせながら
だから
弱音を吐いてもいい
だけど
前を向かなくちゃいけない
無理をせずに笑えるのが理想
その他、考えてイライラする事は省略。
今後も全て切り捨てる
来年も焦らずに自分のペースで
療養するのが目標。
そう、まだ、働くのは無理だと思う。
でも、ちょっと遠出する事が出来た。
出来る事を少しずつやればいい。
そして
支えたくれた全ての方に感謝します
それぞれの方の支えがなければ
私はもっと辛かった
もっと孤独だった
家族、リアルな友達、
主治医、他お世話になった医師、
全ての支えてくれた方にありがとう
《お知らせ》
主治医が本を出版されました。
リウマチ、膠原病患者さんと
そのご家族のための「外来通院学」↓