感染、コワイ((( ;゚Д゚)))インフルエンザ対策
インフルエンザ、流行中。
ただでさえ、免疫力が低下している。
しかも、感染すると
健康な人より症状がいちいち大袈裟になる。
☆健康安全研究センタートップ - くらしの健康Web版トップより
インフルエンザ予防のために室内の湿度管理が重要です!
Q1. なぜ、室内の湿度管理が重要なのですか?
A1. ウイルスは比較的乾燥に強いことが知られています。また、乾燥状態が続くと、のどや気管支は防御機能が低下するため、インフルエンザウイルスによる感染が起こりやすくなります。そのため、乾燥しやすくなる冬季にウイルスによる感染を防ぐ方法の一つとして、室内では加湿器を上手に利用し、適正な湿度(概ね相対湿度40%以上)を保つことが重要だと言われています。
なお、ぬれタオル1本程度では、相対湿度40%を確保することは難しいという実験データがあります
加湿器もきれいにしておかないと
雑菌をばらまいてしまいます。
室内に設置する、ウィルスを殺菌する?
商品もありますが、その効果の真偽が不明なことと
部屋に置いて、それだけ効果があるということは
反対に考えると、身体にもそれだけ、
何らかの影響があると考えられるということ。
本当に原始的ですが、
外出時は必ずマスクを着用し、
一度使用したマスクは捨てる。
アルコール製の手指消毒を行う。
手洗いを頻回に行う。
うがいを頻回に行う。
加湿器を使用する。
病院で、咳などをしている人がいたら
極力近づかない。
もしも、家族がかかってしまったら
可能ならば部屋を隔離する。
子供さんがかかってしまった場合は
難しいでしょうけど・・・。
これで私は23年くらいは病院で働いて
いましたが、運もあるのでしょうが、
インフルエンザにかかったことはありません。
ワクチンは毎年接種しています。
それぞれ、環境が違うので
一概には言えませんが、
できるだけ、
もう、これ以上、
病気にならないようにしたいものです。