今日は午前中、
再度、家から一時間の肛門科受診し
入院、手術の日程を決めて来ました。
前回は女医さんでしたが
術式の相談を院長に相談するとの事で
院長の診察。
院長が内診、触診して
「あ~~」
え?
その「あ~~」怖いんですけど………。
説明内容は
女医さんとほぼ同じで
肛門狭窄、直腸粘膜脱で
術式は、手術をしながら考える。
その前にやはり大腸内視鏡をした方が
良いと。
え~~~。
お尻がめちゃくちゃ痛いんですけど…?
と言ってみたが
めちゃくちゃ痛いだろうけど
やはり
どうなっているかは見ておいた方が
良いと。
ですよね~(-_-;)
2L飲み干すあれ、です。
で、お尻が痛いところにカメラぶっ刺す。
コワイコワイコワイ❗️
てなことで
1月31日に入院して、大腸内視鏡、
翌日手術する予定になりました。
オイオイエ~~(><*)ノ
《お知らせ》
主治医が本を出版されました。
リウマチ、膠原病患者さんと
そのご家族のための「外来通院学」↓